名盤特集ということでの今回の作品は、
Foo FightersをFoo FightersたらしめたThe Colour and the Shape
Foo FightersはいまでこそFoo Fightersですが、以前は
「元Nirvanaのドラマーであった~」
と紹介されることが多く、Nirvanaの呪縛から開放されていませんでした。
しかし、この作品からFoo Fightersとして認識されるようになり
M2のMonkey Wrench、M11のEverlongは大ヒットしました。
最初から最後まであっという間に突っ切ってしまうこのアルバム。
曲単位でも佳曲が多く、今でもこの作品をベストアルバムに推す人も多いです。
ただ、残念なことに、この作品もメンバーが安定しておらず、
ドラムはたしかすべてデイブが叩いており、ギターもデイブだった気がします。
Firstのデイブがすべて録音したよりはバンドらしくなっていますが。。。
Foo Fightersを世に出した作品ということで、
Foo Fightersをバンドにしたのは次の作品なんですよね。
まぁそれは又今度
★★★★★★★7
The Colour and the Shape

Foo FightersをFoo FightersたらしめたThe Colour and the Shape
Foo FightersはいまでこそFoo Fightersですが、以前は
「元Nirvanaのドラマーであった~」
と紹介されることが多く、Nirvanaの呪縛から開放されていませんでした。
しかし、この作品からFoo Fightersとして認識されるようになり
M2のMonkey Wrench、M11のEverlongは大ヒットしました。
最初から最後まであっという間に突っ切ってしまうこのアルバム。
曲単位でも佳曲が多く、今でもこの作品をベストアルバムに推す人も多いです。
ただ、残念なことに、この作品もメンバーが安定しておらず、
ドラムはたしかすべてデイブが叩いており、ギターもデイブだった気がします。
Firstのデイブがすべて録音したよりはバンドらしくなっていますが。。。
Foo Fightersを世に出した作品ということで、
Foo Fightersをバンドにしたのは次の作品なんですよね。
まぁそれは又今度
★★★★★★★7
The Colour and the Shape

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